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大白川園地について

日本三名山のひとつ、霊峰白山の麓に広がる大白川園地。ブナの原生林や白川村の名前の由来ともいわれる白水滝、エメラルドグリーンに輝く白水湖、秋には燃えるような効用を魅せる自然豊かな景勝地です。


大白川園の特徴

国道156号の「大白川橋」のたもとから分岐し、大白川(おおじらかわ)に沿って遡る道が県道451号線(白山公園線)です。白川湖まで約13kmあり、例年6月から10月頃まで車の交通が可能です。変化に富む急峻な渓谷や原生林などの景色を見ながら、ハイキングとしても楽しめます。

白山は道路状況が悪かったことから自然が保たれていたため「日本で最も荒らされていない山」とも言われ、その麓である大白川園地も豊かな自然が守られています。

白山国立公園

白山国立公園は、御前峰(2,702m)を主峰とし大汝峰(2,680m)、剣ヶ峰(2,660m)、別山(2,399m)に連なる山岳自然公園です。岐阜県、石川県、福井県、富山県の4県にまたがり、面積47,402haにおよびます。1962(昭和37)年11月12日に、日本の20番目の国立公園として誕生しました。

北アルプス連峰の雄々しく男性的な山に比べ、白山は優しく女性的であり、古くから『しらやま』、『越のしらね』のなで詩に詠まれ、親しまれてきた山です。

しかし、現在は休火山ですが過去に数度の噴火の歴史を刻んできました。717(養老元)年に越前の僧泰澄(たいちょう)が白山を開山し、白山比咩(しらやまひめ)を祀ったと伝えられ、その神にまつわる白山神社は全国で2,760余社あり、白川村には4社(御母衣、稗田、保木脇、木谷)現存します。

また、白山の山麓標高890mから山頂にわたる2,000haの広大な地域内に、樹齢200年におよぶ原生林のブナ、ナラ、トチ、ダケカンバなどの広葉樹がとりまいています。その中にはエメラルドグリーンの神秘的な輝きを魅せる「白川湖」、華厳の滝や那智の滝と並んで日本の名瀑の一つに数えられる「白水滝」、大小の渓谷を縫い美しく流れ落ちる清流などが一帯となった雄大な自然のなかの休養地です。

大白川園地写真ギャラリー

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